
全体としては、長期線の上の上昇相場。
初期の小さな下げの後、昨年の7月から+30%の大幅上昇。

昨年春に長期線の上に出てからは小さな下落をはさみながらも上昇し、一年間では20%+の上昇。

昨年の11月までは、14%の下降を見せたが、その後15%の大幅上昇。
この上昇トレンドがどこまで続くのか?

緩やかな(それでも+17%)の上昇を昨年の11月までに経験した後、30%+の急激な株価急騰が起こる。
この一年では、トータルで50%の大幅上昇。
この後のボックス局面からどちらに振れるのか?

全体には、長期線の上で上昇相場。
昨年春の15%上昇(これは、それまでの長期上昇相場の終焉)後、夏から年末にかけては、高値・安値を切り下げ10%の下落。
その後の急激な+15%上昇を経て、ボックス相場に突入か?

昨年夏の+25%の大幅上昇後、−10%、+10%の下落・上昇を経て、そのままもみあい相場に。

小さなもみあいをはさみながら高値・安値を切り上げ上昇してきたが今年の3月からは下落に転じる。

大きなボックス相場から一時下落後、再び長期線を越えてその後(利益確定の押し目をはさみながら)上昇を続け+10%を越える。

昨年10月の長期線越えから、一気に50%の大幅上昇。
240ドル、250ドルの高値でもみ合って、短期・中期線は下向きになってきた。

大きな上昇・下落を繰り返している。
昨年4月以降10%の下落後は12%の上昇で、その後また、15%の下落後13%の上昇。
今年の2月からは、ボックス相場。
この後、下に抜けるのか?
アメリカの株式投資日記:10年で資産10倍をめざします!